2015
12.06

ザ・シチズン AQ4000-51L 魅惑のブルー + こんなの欲しい

Category: 腕時計
この一ヶ月…、だいぶ疲れ果てて

心の余裕を無くてしていました…。

早く、年末休みにならないかなぁ…。



などと愚痴りながらも

時計売り場を気分転換に覗くと

シチズンのコーナーに見た事無い時計が!

なんだこれ?

と眺めてみると、それはザ・シチズンであった。

私の中でザ・シチズンは通称「ザシチ」である。

「風車の弥七」みたいでなんかカッコいいからである(嘘)

単純に三文字はいいやすからですw


その問題のザシチがこちら↓

thecitizen.jpg

ザシチっぽくない強めの色合いでせめてきましたね。

ただ、コレがとても良かった。

ぽくない感がとても良かったし、ザシチっぽさも失っていない。

ブルーのグラデーションが綺麗でした。

グラデーションで綺麗だけどマットなのがとてもいい。

いい意味で地味なところがあるザシチは

この色合いで攻めてもやはりザシチでした。


文字盤に余計な文字が入っていないのもいいですね。

私的にはコレでノンデイトだったらどうかな?とも

おもいますが、ちょっと寂しいですかね?


ザシチには、オートマチックモデルがあるんですよね。

私は別に機械式信者ではないのですが

やはり男心をくすぐられるといいますか

なんだかんだで機械式ばっかり持ってしまっています…。

なので、このブルーのグラデ文字盤を

オートマチックでだしてくれないだろうかなぁ〜…

なんてついついおもってしまいますねw



セイコーもオリエントも機械式はかならずラインナップに

入っていますし、それを意識しているのか、シチズンも最近では

機械式時計をだしてきていますが…、どうにもデザインが…(個人的に)


シチズンの機械式と言えば私の中では、やっぱりレオパード(レオパール)ですかね。

アレにカットガラスつけてかっこ良く今風にブラッシュアップした物を

「現在版レオパード」として機械式ラインナップに加えてほしい所存です!w


なんて事を思っていたらなんだか、ちょっとソフト使って

パーツだけ変えて簡単に想像図を作りたくなって

作ってみました。

復刻レオパードです!(いやいや復刻してないからw)↓

citizen-newleopard01.jpg

こんなのほしいですね。

ポイントとしては、まずターコイズブルーのグラデ文字盤。

それに、インデックスはくさび形。

カットガラスは5面のカットガラスで

6時位置にレオパードのヒョウマークw

citizen-newleopard02.jpg

あと若干みずらいかも知れないんですが

個人的に、こんなのいいんじゃないかなと思ったのが

薄めのブルーの秒針。

ブルースチールのように紺色ではなくて淡いブルー。

こういうのがいいですw

ベゼルのグレーは特に意味ないですがwそのまんまだとザシチのと変化なかったのでw


まぁ、やすっぽい作りで申し訳ないのですが…、なにせ最近心が…w(弱り中)

うらのスケルトンムーブとかもグロリアスシチズンの王冠とかをローター部にデザインした物を

3Dで起こして…なんてかんがえてましたが…、なにせ心が…w(言い訳w)

時間もなかったので…(中途半端でもうしわけありません!)



しかしレオパードは復刻してほしいなぁ。

限定○○本とかじゃなくて、シリーズ化してほしい。

ウケるとおもうんだけどなぁ、私にはw




そういえば、時計売り場を見ていて、気になった時計がもう一本。

これもシチズンです。

コレです↓

citizencolection.jpg
AW1231-66A

シチズンコレクションのエコドライブ時計なんですが

なんともシンプルでいい感じなんですよね。

球面クリスタル風防がヌルっとしていて

とてもこころくすぐられました。

これはビジネス用にいいかも!とおもったりしましたね。

ステンベルトもいいですが、この顔なら

コードバンのベルトとかもよくにあいそうですw

う〜ん、いいなぁ…。

真面目に、ほしいですw



そういえば私また最近安物買いの銭失いをしまして

新たな一本を入手したのですがその時計の

ガラス風防が傷付きまくっていて、

まぁ、研磨すればいいじゃんw

などと安易に考えていたら、結構面倒な事になり、

そして面倒になり、ついに研磨道具として

リューター(ルーター)を購入してしまいましたw

その事も含めてまた次の機会に記事にできたらと思います!

なにせ今は心が折れそうなのでw

応援してください!(わがままなw)


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2015
11.09

セイコー 5アクタス seiko 5actus 6106-5470 変態時計収集家の最近の収穫

Category: 腕時計
気がつけばもう11月…。

ココ数ヶ月でいろいろと私的にいろいろ有り、

心身ともに弱りつつある私…。

最近は風邪が長引き2週間目に突入しようとしております。

今日はなんとか風邪薬を飲まずにすごせたが、明日からはどうか…。



などと嘆きながらも、なんだかんだでまたもや、気がつくと

私の部屋に新しい、いつのまにか腕時計が一つ増えていた(実に不思議だ)

前回ロードマチックの変わりケースの時計を紹介したときに

コメントで「変態時計」と言われ、なるほど確かに。

と言う事は私は「変態時計収集家」となるわけか…。

何とも…。

悪くない!!


と、変態時計収集家の称号を王座に跪き剣を肩に

当てられながらも受けるナイトがごとく敬虔なまなざしの僕です。

今日も元気です。(実は風邪です)


ともあれ、称号を頂いたからには(勝手に)

変態時計収集家としてのつとめを果たさねばならぬと(別にそんな気はない)

私は専門書物を読みあさりながら(漫画という名の)

古物に詳しい者の手を借りて(ヤ○オクで)

新たな変態時計を手中に収める事に成功した。(落札した)


前々から気にはなっていたのだがなかなか手を出さずにいたのも確か。

その名はズバリ、セイコー 5アクタス!

なんだよ…、セイコー5アクタスかよ…と思ったそこのあなた!

そうそう、きみだよ。

いや、違う、君じゃない。

君の後ろの!

そうそう、

髪を腰に巻いてる、

そうそう!

腕毛が指輪に挟まってる、

そうっ! そうっ!

ジーパンを頭からかぶってる

そうっ!そこの君!!(ズバッ!!)

(そんなやついるかよ)(しつこすぎたボケに軽めの突っ込み)


今回紹介するのは

普通のセイコー5アクタスではない。(多分)

何が変わってるって、全体的に変わってます。

あまり長引かせても、オチもないのでw

画像出しますw↓

actus-03.jpg

横からですw

この時点で、なるほど…。と

変態時計好きなら分かるでしょうね。(訳知り顔)

私的にこのアングルすごい好きですね。

カット風防に沿ったようにあわせたケースの斜形。

こういうのみたことないですね。

こんな5アクタスがあくたっす(あったっす)。

actus-02.jpg

正面顔。

基本スクエアケースなんですけど、立体感がある作りになっています。

ケースのカットの仕方で、まるでカット風防が特殊にカットされているかのごとく見えます。

ロードマチックやキングセイコーバナックなんかでもスクエアでカットガラスなんていうのは

見かけるんですが、こういったケースはみたことないです。

actus-01.jpg

同じケースのものでほとんど同じデザインの「セイコー (5) デラックス DX」というものがあります。

何が違うかというと…。

よくわかりませんw

ただ、私の持っている物が25jewels なのに比べ デラックスのほうは23jewels ということくらいでしょうか?

名前と石数だけ違っているのに、番号は全部6106-5470だったりする…。(何気に61系という)

そういうものなのだろうか…。(詳しい方情報を!)


そもそも5アクタスの「5」ってなんじゃい?

と思っているそこのあなた!

いや、違うそこの…(もういいわい)

いまでも、セイコー5ってありますけど以下のような意味です。

1.切れないゼンマイ(ダイアフレックス)

2.耐震装置(ダイアショック)

3.自動巻き

4.防水機能

5.デイ・デイト表示

この機能がすべてそろってファイブ!!

なのです。

3、4、5は素人でも分かりますが1、2は…。


この5アクタス1960年代後半に若者向けにスポーティーなデザインで生産されたそうです。

そもそも、アクタスって「5ACTUS」と「ACTUS」ってふたつあるのです。

私的には、「ACTUS」表記が先だったんだろうなと思って調べたら、逆でした。

5ACTUSだした後年(1976年頃)表記が「ACTUS」になった模様です。

書体もちがうんですよね。

5アクタスは諏訪と亀戸表記のものがありますが。

中に入ってる機械も違ったみたいですね。

諏訪は61系。これは当時グランドセイコーにも使われていた機械で、優秀なムーブでした。

亀戸は70系。


文字盤の左下にある「SS」はセコンドセッティング(秒針規制装置)のことです。(ステンレススチールじゃないよw)

古い時計で秒針規制があると、おっwっとうれしくなります。


この時計私的に面白いツボが1つ。

デイデイト表示の切り替え。

最近の普通の時計の切り替えの仕方は大体

竜頭を1段階上げて竜頭をまわして設定したりしますよね?

これはちがうんです。

竜頭を押すんですw

以前持っていた5スポーツマチックがそういうタイプのものだったような。

最初、知らないで竜頭を上げて

「あれ?」ってなりました。

しばらくあれやこれやして、あぁ〜、押すのか〜、と納得。

この5ACTUSは曜日と日付があるんですが

さて、どうやって変えるのでしょうか?

私も分からなくて調べました。

押して、日付を変える所まではわかったんですが

曜日の切り替えが分からなかった。

簡単でしたw

より、深く、押し込む!w



浅く押し込むと日付が変わり

その先まで押し込むと曜日も変わるというシステム。

なんだこれw

面白くてしばらくカチャカチャ切り替えてました。

なんといいますか、ちっちゃなアナログカメラみたいな、

おもちゃカメラみたいな気分になりますw

こういうのだいすきw(変態時計収集家曰く)



文字盤のインデックスも全部横並びというw

前回のロードマチックと反対w(私的にそこもツボだった)

愛すべき私の時計が、変態時計が増えてしまいました…。

actus-04.jpg


ちなみに、最近腕時計の動画を綺麗にとりたいな〜という目的で

デジカメを新調しましたw

リコーのWG-5というものです。

接写も聞いて、動画接写もできるのでそれ目的で買っちゃいましたw

今回は初撮りですので、あまり上手くとれませんでしたが(ちゃんとした照明が必要だな…)

取りあえず5ACTUSの動画をアップします↓

セイコー 5アクタス seiko 5actus 6106-5470
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2015
10.17

試着してきた! の巻きw TITANIUM WZ0011AF

Category: 腕時計
前回、記事にした

オリエントスター アーバンスタンダードTITANIUM WZ0011AFが

本日発売という事で、早速店頭に足を運んでみた!


最近の記事の中でもコメントも多く頂き(ありがたや〜)

気になってる人も多かった模様。

という訳で、実際商品を手に持って見た感想を簡単ながら

かいてみたいと思います。


まずは、地元の家電量販店に出かけた訳だが、BとYのカメラやを

覗いたのだが、なぜだか店頭にない!

なぜだ!あれっ!?発売日間違えた!?

と焦る私。

ネットで確認するも、日付は今日で間違いない…。

あれぇ〜とおもいつつ、少し離れた駅まで移動。

そこの量販店に商品発見!


ここの量販店は他の所よりもオリエントのコーナーが多い。

現ラインナップが整然と並んでいる所は圧巻である。(ショーケースごと部屋にもって帰りたいw)

ショーケース越しに眺めると、やはりネット画像で見るのとは少し違った。

ダークグレー、ネイビー、ホワイトと3つちゃんとあったわけだけど

ショーケース越しに見る限りでは意外にもホワイトが一番いい感じだった。


しかし気になるダークグレー!

試着したい!

だが私は、時計買う時、以外で(購入を前提とした)試着ってあんまりした事がなく

ちょっと緊張…。店員さん声かけてくれないかな…。

と、じっとオリエントのコーナーをみつめる私そして店員さんをチラ見。

しかし全然声かけてくれないので、しばらくして「試着させてください」と

勇気を振り絞り声をかける、小心の私。

50代くらいの落ち着いた男性が対応してくれて即試着。

「新発売の時計ですね」の一言に「そうなんですよね」と満面の笑みで返す

時計オタクの私。



商品を渡されて手に取ると、

かる〜〜〜〜いw

これはかるい!とつい声に出してしまった。

オリエントの私の持っているWZ0041DAと比べると全然軽い。

調べた所、WZ0041DAは140g

それに比べてWZ0011AFは100g

大きさ的にも少しWZ0011AFのほうが大きいのに40gも軽い…、さすがチタン。

なんかクォーツ時計かな?とおもうほど軽かった。


試着した際に、写メ撮ってもいいですか?とおそるおそる聞いた所

全然普通に、どうぞどうぞのダチョウ倶楽部でした。

その時の写真です↓

ori-chitan05.jpg

私はケースサイズとか調べずにいたんですけど

試着してみると、案外大きいな…、ってかんじでした。

横幅は40mm

最近流行のビッグフェイス組ですね。

でも40mmならギリギリセーフかな。

でも私的には36とか38mmにしてほしかったなぁ…。

因に私の手首周りは15.5cm〜16mcくらい。(細めです)

ori-chitan06.jpg

重量感はないけど、この軽さはつけ慣れるとすごく快適なんだろうなぁ…(涎)

メーカー価格は120,000円ですが、店頭価格は84,000円でした。

なぬっ!!一桁台に!(急に購買意欲がw)

むー、ほしいw

店員さんいわく「チタンはオリエントでは初なんじゃないですかね〜」とのこと。

セイコーやシチズンはあるけど、オリエントでは見た事無いとの事。

ほほぉぅ。ますますいいじゃないか、いいジャマイカっ!!

とはいえ即決で購入できるほど、懐暖かくはありませんw

しばし、考えます!w


しかし、この金額でいいのでしょうか?と。

オリエントさんがんばっていますね。


そういえばケースのラグ部はどういう感じなんだろうと

しげしげ眺めてみましたが、それほどエッジが立っているわけでもなく

ぬるんとしているわけでもなく、ゆるめのかんじでしたね。

これもオリエントっぽさでしょうか。

写真を撮ったついでに動画も少しだけ図々しく撮ってきました!(一瞬です!w)

コチラ↓

量販店での試着動画

以上でレポート終了ですw

なんだかこうして、発売日に商品を楽しみに店頭へ行くなんて

学生時代以来じゃないでしょうかねw

今やネットでなんでも買えますし。

でもなんか楽しかったですw


そしてついでと言っては何ですが、

オリエントのコーナーで声かかりまちの私が別の新作を

眺めていてこれいいなぁと思った商品がありました。

コチラ↓

WZ0341EL-01.jpg
WZ0341EL

Classicモデルのオリエントスター。

店頭で見るととても良かったです。

繊細な感じの文字盤とそれに見合ったバランスのとれたケース。

ローマ数字の文字盤って、大人な雰囲気があるんだけど

大人っぽすぎて若い人は敬遠しがちですが

これは若い人でもイケそうな気がします。

とってもオシャレに見えると思いますよ。

webで画像を見て知ってはいたんですがやっぱり実物みてみないとわからないものですね。

これはとってもいいです。


そしてもう一つ

コチラ↓

WZ0021AE-01.jpg
WZ0021AE

こちらもClassicな感じが大人ですよね。

最近の機械式オリエントではあまり出してなかった

スモールセコンドタイプの時計ですね。

6時位置ではなく5時位置というのがまたニクいですねw

トノー型というのもグッドです。

これは好みがわかれるでしょうね。


私はこの二つを見比べて(長い事見てましたw)

もしもし買うならどっちかなぁ…と考えてましたが

私は時計は基本丸形がすきなので

WZ0341EL でしょうね。

でも、WZ0021AEも全然ほしいですw(だれに言っているの?w)

なんかほんとに最近オリエントの紹介ばかりで

オリエントの商人みたいになっていますねw(小説のタイトルっぽいw)

いやでもほんとに欲しい物が止みません…

まずいですね…。


いやしかし、こうやってほしい欲しいと言っている時が

本当に幸せなのかもしれません。

腕時計ほしいですねぇ〜(腕時計っていいですねw)
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2015
09.23

セイコー ロードマチック 5606-5100 手をつけないでいた素敵な形

Category: 腕時計
ジラールペルゴのOHが終わり

オリエントの手巻きのOHも済んで

あれもこれも、いろいろとお金がかかるのに

またもや新たに時計を購入してしまう私…。


日々ストレスが多いので(本当に…)

もはやストレス解消を銘打って半ば自身では

しょうがないとあきらめている今日この頃です!w


とはいえ何でもかんでも

適当に買っている訳ではなく

やっぱりこの時計欲しい!ってなる時計なんでスョ!

今回はセイコーでは有名なロードマチックの紹介です。

過去の記事でロードマチックの事を書きましたが

過去記事参照↓

魅惑のカラーバリエーション セイコー ロードマチック

過去の記事にも、ありがたい事に色々とコメントを頂く事があり

最近、ロードマチックのページにコメントくださった方がいたんですが

私が初めてロードマチックを手に入れたのがカラー文字盤でカットガラスという

ものでしたので、ロードマチック=カラフルみたいなイメージがあり、

そこで「ロードマチックはカラー文字盤だけじゃないよ」とご指摘をいただき

もともとロードマチックは出だしはカラー文字盤は少なかったそうです…。

どちらかというとビジネスチックなベーシックなスタイルが主流だったそうです。(勉強になります!)



そんなこんなご指導いただいてからで何なんですが…、またカラー文字盤です…。

コレです↓

lord-01.jpg

非常に変わった形です。

実はヤ○オクでも時々見かけてたんですが、何となくスルーしていたんですねw

でも、なんでしょうね。サブリミナルでしょうか?w

刷り込まれていったんでしょうか?(まさか!!)

特徴的なオーバル型のフェイスとインデックスの全部縦揃えにやられました。

lord-03.jpg

この立体的なインデックスがとても素敵です。

ダイヤルは深緑のグラデーションです。

このタイプは他に茶色形のグラデーションがありましたが

私はこっちが好みでした。(そっちもとても素敵ですが)

サイズ的にはちょうど日本人の腕にあう感じで

少し小さめですが、レディースまではいかないと思います。

逆に女性がつけてもとてもオシャレだと思いますが。

色と形がアンティークな雰囲気を醸し出し(この感覚分かってくれる人少ないだろうなぁ…w)

是非、秋冬につけていたい!と思い立ち、実は夏真っ盛りに既に購入していました!



最近記事にコメントを頂く事が多いので、返信させてもらうときに

ついこの間も書いたのですが、私の時計の買い方って

ファッションと似た所があるんです。

古着とかすきなんでそういうのを下北とかで漁る感覚と似てますねw

夏には秋の事を考え秋には冬の事を考えるw

百貨店の売り場のようですねw

想像するんです。例えば今なら、

これから冬だな〜、コート買おうかなぁ〜、何色がいいかなぁ〜

ブーツも欲しなぁ〜、全体的にかちっとしてるから

ちょっと雰囲気のある時計が良いかも!とか。

コートからすっと腕を出したときにどういう時計が出てきたら

素敵かなぁ〜とか。

考えるだけでもたのしいでしょ?w(私だけ?)


ただし、わたしも金持ちじゃ無いので

コートから、ピアジェがすっと覗いたらすてきだなぁ〜

じゃぁ〜買おう!とはなりませんよwさすがにw

じゃぁ〜、クレドールかなぁ〜、ともなりませんよ?ww

小市民ですから!!(悲しいかなつよきに!w)

ですから、安くて信頼のあるブランドで可愛いのを探すんです(必至にw)


lord-02.jpg

可愛いっすw

この形状、愛してやまないっすw

ほんとにね、探してみると色々な時計があるものですよ。

しかもね、あの時は何とも思わなかったけどっていうのもね

今にしてみれば…、ってありますからね。

時計を見るのをやめてはいけません!w(時計の宣教師w)


実はこの時計もっと早く記事で書こうと思っていたんですが

風防の6時付近にヒビ割れがありまして、

風防を交換してからにしようとおもっていたんですが

新品のがe○bayであったんですが、

ヤ○オクでジャンクの本体がありそれを購入した所(風防以外にも必要な時部品とりできるかもと思い)

風防の傷が思ったよりも多くそれを磨く作業がありまして、ちょっと時間がかかりそうだったので…w

最初から新品買っとけば…w

まぁ、「めんどくさい事が楽しいんだよ」という名台詞もありますしねw

所○ージ様の名言ですw


オリエントの70年代カラー文字盤の風防を取り替え、

今度はオーバーホールにもだし、ケースを自分で磨き

そうこうしているうちに、そういうのになれてしまい

この時計も風防を変えて、OHしようかなぁ〜とか

ケースは今度磨きにだしてみようかなぁ〜、なんて思い始め…

金…みたいな…w

時計中毒ですねw



今日たまたま、コンビニで備え付けの灰皿のおいてあるコーナで

タバコをすっていたら(禁煙してたのに再燃…ストレス…)

パジャマに近い姿の女の子が通り過ぎ

Tシャツの後ろに「男ってみんなバカばっか!!」ってプリントが

してあり、つい心のなかで「ですよね〜」っていって頭を下げそうになりましたw


私は別に変わった時計ばかり集めている訳ではなく(結果としてそうなっている節はありますがw)

素敵だなって思ったものを買っているだけなんですね。

なんでそういうものに惹かれるのかっていうと

多分なんですけど、現行の時計にこういったタイプのものが少ないのと

単純に良くできているってところなんだと思います。

これと似たヤツって探しても現行のものではまずみつかりませんよね?

しかも、凝ってるから満足感もあるし。

これは言い過ぎかもしれませんけど、前にスピードタイマーの記事かきましたけど

あれも、すごく良くできていて、

たまたま新品に近いようなコンディションのものを手に入れられたっていうのもあるんですが、

ベルトかえようかなぁと思って某量販店の時計コーナーとか見てたらオメガとかロレックスの

クロノグラフとかおいてあるんですけど、それと並べてみた時、ひけをとらないというか

そういうデザインの格好よさと凝った作りなんですよね。

ブライツのアナンタとかで復刻されてますけど、今の時計にしようと思って出してますから

かなりの値段しますからね。

それに比べて、所謂アンティーク時計の部類に入るこの手の時計は

安いし良くできてる。そりゃ不具合もあったり修理に出したりしなきゃいけない時もあるし

部品が無かったり作ってもらったり、金がかかる時もあります。

でも、その程度!(ここは強めに!)だと思いますよ!

それで素敵な時計が手に入るなら私は買います!w


さんざんアンティーク賛美的な文章を書いておいてなんですが

本当をいうなら、現行の時計でもっと素敵なものがバンバン出て売れていればもんだいないし

ブランドとしても作るがわはそれが一番なんだとおもいます。

別に良い時計が現行品にないわけじゃない。ただ、高かったりニッチな所がどうしても

あるんですよね…。だから、そういうのが出るまで、人気が出るまで

安くなるまでwこういった時計に手を出して、いろいろと知った上で買うっていうのもアリだと思います。


私がこういった時計の記事ばかりかいているので

素敵だけどアンティーク時計にはまだ恐くて手がでません的なコメントをもらう事も

ありますけど、全然恐くないとおもいますよw(私的見解ですが)

それは先ほどもいったとおりメンテ的な意味でいろいろあるかもしれませんし

ガッチャ品を間違って買う事もあるかもしれません。

ただ、それすら楽しむって所に本当の「楽しみ」があるんだとおもいますよw

やべーやっちまった…、で終わらすんじゃなくて

しょうがねーなw最後までつきあうよwと色々してみるのが楽しいのかとw

車が趣味で何百万もかけてる人もいるわけですから、

それに比べたら…と私は都合のいい事を考えていますw


そんなことを言いながらも現実…。

OHにださなきゃいけない時計が…。

そしてまた今度、届く品が…。(閉口)

lord-04.jpg

でもやっぱり腕時計っていいですよねw
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2015
08.03

ジラール・ペルゴ ジャイロマチック GIRARD PERREGAUX GYROMATIC 手の届くジラールペルゴ

Category: 腕時計
あまり、最近ではいかにも古めかしいような

アンティーク時計って自分的には避けて通ってきていたりした。

何故かというと、状態が良い物が少ないからというのが1点。

状態が良い物があったとしても、高くついてしまう事があるというのがもう1点。

そして最後に、状態の良い物は今度はもったいなくてつけれなくなるwという1点w

しかも、今の時計のように頑丈じゃないので大切に扱わなければ壊れやすいし

防水なんてあってないようなもの…。

そういう時計を、なぜ無理してつける必要があるのだろう。

私はそういう風にちょっとだけ思っていた。



しかし、実際コレだ!という時計に巡り会ってしまうと

そんな理屈はどーでもよくなってしまうのもです…(遠い目)。



という訳で、結構前の事ですが、時計を一本購入しました。

ジャンク品という事で、「動きませんので修理前提」のお品でした。

という事は、まずOH or 修理前提ということ。

修理もなにも、ムーブの状態が分からないから下手したら

部品取りのあまりの物だったのかもしれないのに

私は迷わず、この時計を購入してしまった…。

コチラです↓

gra-ru01.jpg

gra-ru02.jpg


ジラール・ペルゴのジャイロマチックという時計です。

1950年代くらいのものらしい。

ジラール・ペルゴ…、その名は今でも高級時計メーカーとして有名であり

わたしのような貧乏時計オタクも存じている次第である。

2万くらいで落札しました。


ジラール・ペルゴは史上初めて腕時計の量産を行ったメーカーなんだそうな。

一時期はセイコーとクォーツ競争していたらしいが、日本式クォーツに押されて

経営危機になっていたそうな…。

それから、優秀なエージェントがなんとかあれやこれやして

また復活したんだそうな(適当w)。


昔の出来事では、

幕末の動乱のさなかである1861年に来日したフランソワ・ペルゴは横浜に商館を置き懐中時計を販売。

日本に最初に正規輸入されたスイス時計はそのジラール・ペルゴなんだそうな。

なんとも、素敵な話…(オタク的に)

創業は1791年と老舗中の老舗ですね。



腕時計が届いて眺め回して、腕につけてみて

買ってよかった〜(涙)と思える時計でした。

一時期持っていたオリスのユニセックスサイズの時計のような

いい案配に小さいサイズ。

コレっす!

文字版は若干の擦り傷などがある程度でとても状態がいい(私的には)。

しかしながら…、いかんせん動かない…と。

振ってみてもリューズまわしてみても、動く気配すらない…。

まぁ、しょうがないさ…、そういう話だった訳で…。



ということで、いつものように行きつけの時計修理店

西荻窪の「スリータイム」にお邪魔しました!

まずはどういう状態か見てみなければわからないとの事だったんですが

取りあえず、蓋をあけてその場で少し確認してくれました。

すると、なんだか大変な事になっているとのこと…。


テンプのひげがあらぬ方向に引っぱりだされており

変形しているとのこと…。

「これは、意図的にやらないかぎりこうはなりませんね…(こちらをチラッ)」

いやいやいや、私じゃないから!

私はそんな事できないしw

「そ、そうですか…、じゃぁ、前に持っていた人が、直そうとして変な風になっちゃったんですかねぇ〜」

というも、なんか私の疑いが晴れていない様子…w

まぁ、どうでもいいんですが…w



とりあえず、ぱっとみ問題はそこで、あとは分解清掃していく過程で

部品がどうなっているのか、交換する部品とか出てきたら

それはそれでまた金がかかってくるとのこと…。

取りあえず、ジラールペルゴの自動巻ってだけで、分解清掃・注油で3万…。

あとは、ひげの修正、もしくは交換などで金が加算されていき

ほかのゴニョゴニョ…とかでもしくは…みたいな。


たいへんだ…。取りあえず落札した以上の金がかかるの確定と…w

しかし私はこの時計の動いている姿をみたい!

そして腕につけたい!

のだっ!!



という事で、もろもろの説明を深い懐で受け止め

修理をお願いする事になった。

修理をお願いしてから数ヶ月…。

やっと出来上がったとの連絡が。


結果、OH+ひげの変形修正+消費税で3万6千円程に。

これでもあまりかからないようにスタッフさんが

がんばってくれたんです!

古い時計だし、鉄製のゼンマイとかへたってきてるしで

ちゃんと動くものの、一杯で巻いても

1日とちょっとの稼働が限界だと。

しょーがない!

1日動けばいいよ!

とわたしは納得。



腕に巻いて動いている秒針を見たときは感動しました。

機械式腕時計のOHって何気にはじめてなんですよね。

結構時間がかかるものなんだなあと実感。


修理が完了したときにスタッフさんに聞いて初めて知ったんですが

この時計、一応手巻き機能もついているとのこと。

ただ、もともと自動巻なので、手巻きで無理して巻いてやる分

部品の摩耗がどうとかで、あんまり頻繁にたくさん巻かない方が良いとの事。



OHに出す前に素人が勝手に裏蓋を開けた時の様子↓

gra-ru03.jpg

蓋の所は少し錆が来てましたが、

ムーブ自体は結構綺麗でした。

裏蓋の内側にもちゃんとジラールペルゴのマークがありました!

gra-ru04.jpg

最初革のベルトがしてあったのですがこの時期の革ベルトは

痛めるだけなので、ナイロンのベルトに付け替えました。

いい感じです。

うん、このサイズこのサイズ♪

渋くていいなぁ…w

ただ、はじめにも言ったように

状態のいい物だと、あまり酷使したくなくなるんですよね…。

今のこの夏の強い日差しにはちょっとダメージが大きいのではないかと(文字盤への)。



ということでヒヨッた私はバンバン使用するのを秋まで待つ事にw

ナイロンベルトに変えた意味は?w



gra-ru05.jpg

OHをしてもらうとこういった伝票がつく物なんですね。

なんか感慨深いです…。

というかもうそろそろじっちゃんのグランドセイコーをなんとかせねば…。

そんなこんなで、また今度、オリエントのブロンコがOHから帰ってくる予定…。

か、金が…。

はたらくのだぁ〜!!!(涙)
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