2012
09.16

シチズン レオパール LEOPARD ハイビートの豹

Category: 腕時計
えー、いつもセイコーが好きなあまり、他の国産の紹介を怠け気味だったので

ここいら辺でシチズンの時計をまた一つ紹介しておきたいとおもいますw

leopard.jpg

シチズンの数少ないハイビート!レオパールになります。

英語で書くとLEOPARDなのでレオパードじゃないの?って感じなんですが

検索書けるとレオパールの方が明らかに多いんです…。

それでもヤフオクなんかでレオパードって検索するといくつか出てきますがw


先にハイビートと書きましたが、なんだか調べていると6振動の物もある様です。

レオパードは最初は6振動からスタートした模様。1960年代後半ですね。

シチズンでは6振動モデルをファーストビートと呼んでいるんだそうです。

70年代に入ると8振動と10振動の所謂スーパービートと呼ばれるハイビートモデルが登場します。


スーパービートのレオパールが登場して来たきっかけは年代的に考えると

セイコーがちょうど、ロードマチックのスペシャルとか出して来てたんで

それに対抗したものと思われます。

当時のスーパービートの扱いは準高級機だったようです。


私も以前スーパービートの8振動のものを持っていました。

たまたま、シチズンのジャンク時計をオークションで漁ってたらあったので購入したという感じ。

8振動だとか準高級機だとかなんにも知らずに、ただただ何となく購入したのでしたw

ただ、ハイビートだけあって、時間は良く合いましたね。


レオパールと言えばなんと言っても文字盤の豹マーク。

プーマのシルエットをそのまま真横にした感じですw(ほんとに良く似てるw)

サトームセンとも違いますw

こういう文字盤に絵のシルエットってやっぱりなんか気になっちゃいますよね。

前にセイコーのトモニーの事書きましたけど、あれはカモメでしたね。

確かオリエントにも馬のシルエットのヤツがあったと思います(ブランカだっけ?うろ覚え)

当時の流行的なものも確実にあったと思います。

しかし何故豹?俊敏だから?wハイビートとかけてるのかな…。(わかりませんwいい加減w)


スーパービートのレオパールにはかなりいろんなバリエーションの物があります。

風防が多面カットだったり、文字盤がカラーグラデーションだったり

日付と曜日のカレンダーが12時や6時位置にきているレトロな雰囲気のものとか

秒針がカラーの針だったりとほんとにいろいろあります。(当時のチカラの入れ様がうかがえます)

今みるとなかなかおもしろいデザインの物も多いので好きな人は好きだと思いますね。(ヤバいまた欲しくなって来たw)


レオパールには10振動のモデルがある訳ですが、そのなかでもクロノメーター表記のものがあります。

レオパールハイネスと呼ばれるものです。↓

haines.jpg

日本クロノメーター検定協会認定のモデルで生産数自体が少ないので今では非常にレアで貴重なものです。

シチズンで日本クロノメーター検定協会認定のモデルってこのハイネスとクロノマスタースペシャルだけらしいです。

文字盤6時方向に誇らしげに王冠マークがありますね。(かっこいい。ハイネスだけは豹じゃない。)

裏蓋のメダリオンもこのとおり↓

medaru.jpg

王冠すきですねぇw(ロレックスから何か言われたりしなかったのかな?w)


先にスーパービートはいろんなバリエーションがあると書きましたが

やはりバリエーションが多ければ、文字盤表記なんかもいろいろ変わったりするようです…。

たまに、オークションで検索すると豹マークがないものがあります。

だけどスーパービートとかいてあって8ビートだったり10ビートだったり。

気になったので、取りあえず例の如く調べてみましたw

そして、例の如く表にしてみました。(豹にして…w)

reopardhyou01.jpg

スーパービートだけで6種類ありましたね…。(もしかしたらまだあるかもしれないけど…多分これだけだろう…)

こうして表にしてみるとちょっとおもしろいですね。

LEOPARDのみの物が初代の6ビートのものですね。


しかし、やはりマニアの間ではこの豹のマークは人気があるみたいですね。

入っているのといないので値段が結構違うし。

今、私は個人的にファーストビートが気になっていますw

またちょっと探してみようかな〜w


そう言えば最近、ず〜っと記事にコメントなかったんですけど

コメントしてくださった人がいて(涙)嬉しかったですw

こんなマニアックな記事を読んでくれてる人がいたとはw(感動)

これからも、できるだけ頑張っていきたいと思います!

マニアックバンザイ!w
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2012
09.09

手裏剣マーク

Category: 腕時計
前回、書いたセイコーチャンピオンの件で

文字盤のマークに分からない物があり、結局謎のまま答えが出ないという

自分で書いておきながらふがいない結果になってしまったのですが、

あれから少し粘り強く自分なりに調べ直してみました。


実はあの手裏剣マーク私がチャンピオンを手にする前から度々目にしていました。

同じくセイコーの手巻きでスカイライナーにそれと同じマークが入っている物があり

そちらを調べてみる事に。


チャンピオンであのマークの入っている物はどうやらネットで見かける事が少なく

画像も情報もほとんどありませんでした。

ですが、スカイライナーに関してはあのマークの入った機種は結構多く見かける事ができました。

早速、しらみつぶしに画像を頼りに1ページづつみていくと

商品紹介の文章にそのマークに触れているページを発見。


結果としてこのようになりました↓

mark01.jpg

あぁ、すっきりしたw

これで謎がとけましたw

やっぱりEDマークだったんですね。

あとADの一種ではないかという推察もあながち当たらずも遠からずと言った所でしたね。


という事は、今まで使ってたADマークのチャンピオンよりも

最近手に入れたEDマークの入ったチャンピオンの方が年代的に古いものになるんでしょうか?

多分そういうことでしょうね。

今回は短いですが、分かったのでこれだけ書きにきましたw

問題解決!良かった良かったw
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2012
09.07

セイコー チャンピオン 文字盤マークと絶妙なヤラレ具合

Category: 腕時計
ちょっと間があいてしまいましたw

今回はセイコーのチャンピオンについて書きたいと思います。

champ01.jpg

私は国産の特にセイコーが好きなのでこのブログでも結構セイコーの事を

多く書いてしまいがちですw

最近では機械式ばかり弄んでいて、特に手巻きのものが好きでよく使っています。

いくつか持っている時計の中でも、セイコーのチャンピオンは特によく使っています。

文字盤の筆記調の文字と重すぎず軽すぎずの雰囲気が気に入っています。


私がセイコーで一番最初にした手巻きの腕時計は確か、クラウンスペシャルの金メッキのやつだった。

あれはあれで、今したら満足するんだろうが、当時は何となく、う〜ん…、と納得していない感じだった。

ステンケースじゃ内分本体軽いし、竜頭の巻き上げ音がなんか安っぽくかんじたんだよなぁ。

その次にしたのはキングセイコーの2nd。

裏蓋に例の盾マークが入っていて気に入ってたんですが、あれはあれで若干貫禄あり過ぎというか…w

文字盤も少し大きく感じたなぁ。どちらにしろ今したらこちらも全然満足するんですけどw

当時はなんかしっくり来なかった。


それで、手巻きの時計に若干飽きて、自動巻の方を向く様になって

いろいろ見てる時にたまたま、当時その存在を知らなかったチャンピオンの存在を知った。

確かそれも海外のサイトだったなw

なんだか、英語でいろいろ書いてある所にチャンピオンの写真が格好良くアップしてあって

なんだこりゃ〜!かっこいいじゃないかぁ〜!と一目惚れwww


当時なんでか忘れましたが、ロードマチックの安いヤツを再び買おうとしていて

それを急遽取りやめ、チャンピオンを購入。

文字盤に目立たない様な汚れがある程度で、6000円くらいだったかな?

比較的状態よかったからまぁ、こんなもんかとオークションにて落札。

風防の傷とケースの傷を研磨してキレイにしたらぴっかぴかになってルンルンで毎日つけてた。


日差もそこそこで今も快調に動いておりますw

こちらがそれです↓

champ02.jpg

いいでしょ?w 5振動 1964年製だそうな。(ほぼ50年前とは…)

ちょっとアップの写真ですw

一応理由があります。

写真の文字盤6時上にあるマークこれなんだか知ってます?

最近調べて、初めて知ったんですけど、ADマークと言うらしいんです。

Applique Dial でAD。

こういう文字盤のマークっていくつかあるみたいで

他にSDマークってのがあるらしく、それは Special Dial でSD。

どちらも、ようは文字盤に使われているインデックスに違いがあるとのこと。


SDマークの入っている文字盤のインデックスは何と18金無垢か14金無垢(白系の文字盤にはホワイト-ゴールド)が使用されているとのこと。豪華!

そんで、ADマークの方は真鍮に硬質金メッキ(白系の文字盤にはロジウムメッキ)が施されているとのこと。

まぁ、どちらも特別と言えば特別みたいですが、マニアの間ではやはり、SDマーク入りの文字盤が人気らしく

同じ種類のものでも、それが入っているだけで時計単体の価値も全然ちがうとか…。

他にも初期の時計にはED(Extra Dial)という簡易な金メッキ仕様がありましたが品質が低くADに移行したとのことです。


まぁ、基本的にあまり価値とか気にしないんですが、そういうプチ雑学…好きですw

自分の持っている時計にそういうマークが知らずに入っているとちょっと嬉しくなりますよねw


それで話しはかわりますが、最近また新たにセイコーチャンピオンを手に入れましたw(安かったのでw)

上の写真で話していた写真のチャンピオンは17石のものなんですが、今回手に入れたのは19石のもの。

こちらです↓

champ03.jpg

文字盤が経年変化でヤラレていますw

この時計が気に入った理由はこのヤラレ具合w

前まで、文字盤は出来るだけ綺麗な方がいいなぁと思って綺麗なの探したりしてたんですが

最近では、絶妙なヤラレかたをした時計が妙に格好よくみえてきました。

これは、古時計ユーザーとしてはレベルが1アップしたと言っていいのではないでしょうか?w(自称w)


古来から傷物が嫌いな日本人の中で傷物を良しと認められる自分はなんか得をした感じですw

まぁ、その分オークションではそんなに敵もおらず、もの凄い安さで落札させて頂きました。

時間も合うし、竜頭は交換してあるものの回しやすくていいのに変わってるし、

カレンダーも問題なく動く。時間合わせの時に針が滑る事もないし、ムーブの固定ネジがとれて中で

カタカタ言う事も無い。文字盤以外はなんの問題もない個体です。

ケースなんて大した辺り傷も無くピカールで小キズを取ったらすぐにキレイになりました。

風防は少し上の方に劣化がありましたけど研磨でこそぎ落としてやったらすぐにキレイになりました。

サイクロップレンズは風防に乗っけてつけるタイプのものではなく

なんと風防を直接くりぬき加工してありました。(風防外して内側の汚れを確認した時に気付きましたがこのタイプは初めてみた)

こういう貴重な風防は出来るだけ長く使いたい物です(しみじみ)


それでまぁ、例の如くですが赤く囲ってあります。

この時計にも、何やらマークがありました。

このマークは…

前述したSDかADのどちらかかと思ったのですが、調べた結果…!

よく分かりませんでしたw

マークの形がどちらでもなかった…。

分かりやすく図にするとこういうことです↓

mark.jpg

SDマークの真ん中に同じマークがありますが、なんか足りない感じだし…

ADマークとは全然ちがうし…。

形の印象から勝手に手裏剣マークと名づけているwww

石の数から考えたら、19石の方が扱いは上のはずだと思う訳だから…でも…

わからない…。

SDとADの間?

ってなんだwインデックスにどんな素材使ってんだ?w


何となく直感で思うのは、ADマークの一種ではないかと思う。

SDマークの入ってるのってどちらかというと機械式でも、グランドセイコーとかロードマーベルとか、

クラウンとか上位機種が多いし、そのマークが果たしてチャンピオンにはいっているか?という…。

多分、そうなんじゃないかな…。

これに関してはいろいろサーフィンして調べてみたんだけどよく分からなかった。

ED(Extra Dial)という可能性もあるけど…、それがどんなマークか、いつぐらいの年代のものに採用されてるのかもわからない…。

これをたまたま読んでいる人で分かる人がいたら是非教えてください!w(結構無責任な結果w)


まぁ、そんな謎を秘めたまま、新しく購入したこのヤラレた時計を最近ではお気に入りとして

よくつけています。

まだまだ知らない事ばかりだなぁ〜w

でもだからこそ楽しいこの頃ですw


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