2015
06.14

最近オークションで拾った素敵な時計〜3本分の2本〜 seko バナック vanac

Category: 腕時計
ストレス社会…。

こんな時代だからこそ、腕時計を買ってしまうのも無理の無い話ですね(無理矢理)。

それがたとえ、連続買いだったとしても誰が文句を言えるのでしょう(おいw)。

むしろ物があふれるこんな時代に、あえて昔の時計を購入し大切にする。

そんな考えこそ真のエコロジカルといえるのでは無いでしょうか?(意味不明)



前置きはさておき今回はこちら↓

vanac00.jpg

まやもや傷だらけの時計さん。

助けたい!そんな気持ちの一心でした。

気がつけばクリックを押していました。

何度も何度も…、何やら高値がどうとか更新がどうとかいうので

その度、なんども何度もクリックを押していました。

私は悪くないのです、誰かが何度もクリック押すから悪いんです(そうだけどw)。

しばらくするとあたりは霧に包まれ、視界がぼやけて真っ白になっていました(嘘)。

ふと、気がつくと私はマウスを握りしめてPC画面を見つめていました。

どれだけの時間が経過していたのかはっきりとした事はわかりません。

ただ、画面には、「おめでとうございます!! あなたが落札しました。」の文字が。

なんの事やら分からずに、銀行に振込に行きました。

気がつけば、手元にあの時計さんが届いていました…、不思議な経験をしました(すべて承知済み)。




さて、今回はセイコーのバナックという腕時計です。

70年代前半に作られた時計で、キングセイコーに当時の海外時計に見られる

ファッショナブルな要素を加えて作られたものらしいです。

確かに、様々な形・文字盤のカラーがあります。

風防もカットガラス仕様でカラフルな文字盤と合わせてキラキラと

とても綺麗です。

今回、入手したこの時計は、56系のキングセイコーですね。

vanac01.jpg

vanac02.jpg

例の研磨により大体の傷はとれましたが、カットされているガラス周囲の

所は面積が小さすぎるので、無理するとカットが丸くなってしまうので傷は

残りましたが妥協しました…。新品を見つけ次第交換したいと思います…。

このカットガラスはバナックでは珍しいタイプですね。

ガラスの周囲が綺麗に花柄の様にカットされています。

普通のタイプは3面カットとか4面カットとかが多いんですけどね…。




バナックにはバナックスペシャルというのがあり、そちらは52系のキングセイコーですね。

例の諏訪と亀戸のちがいです。こちらは諏訪ですね。

前にキングセイコーの事について書いた記事があるので良ければそちらも参考に↓

キングセイコー 56系 時計での縁

vanac03.jpg

公園に咲いていたあじさいとのコラボw

色合いが似ています。

vanac04.jpg

写真では分かりずらいかも知れませんが、文字盤も若干の劣化があります。

黒い点のような汚れがぼつぼつと。

最近ではそういうのはあまり気にしません(成長!)。

40年前のものだと考えるとしょうがない話ですし、それが味ってもんです!

OHは不明ですが、今の所たいした大きなずれもなく稼働しています。

カレンダーも曜日日付と竜頭でちゃんとチェンジできました。



しかしながら、なぜ私はこの時計を選んだのでしょうか?

それはこの文字盤のカラーにほれたからです。

この独特な灰色を含んだようなパープル文字盤にぐっときたんです!

ロードマチック等でもパープルってあるんですけど、

色合いがちがうんですね。

文字盤の加工もちがうのでしょうか、ひかり方とかもちがうんですよね。

バナックの方が上品といいますか(思い込みw)。



とにかくバナックにはいろんな形のいろんなカラーの物が存在します。

前からいつか買ってやろうとは思っていたのですが、色々ありすぎてどれにしようか

ふんぎりがつかずにいました。

かろうじて、ブルー文字盤がきれいかなぁ〜、なんて思ってたくらいで。


バナックは、一つのモデルに対して、ブレスも違ったりして

とても凝った時計でした。

vanac05.jpg

このブレスも、とてもいい感じで、ブレスだけ見てもとってもカッコいいです。(お気に入り!)

vanac06.jpg

バックルにはseikoの文字はなく、VANACのみ。いいですね。

私はこのVANACのロゴデザイン結構すきです。

むしろ、文字盤にもセイコーのロゴとってこのVANACのロゴだけでも

良かったのではないかと思うくらい好きですw

なんならそれで、復刻させてください!セイコーさん!(唐突にw)

我ながら良いアイデア!(勝手なw)


ちなみに、写真で革のブレス一緒にしてるんですが(黒いヤツ)

芸能人とかでたまに高級時計してるのに一緒に

金属ブレス別で重ね付けしてる人いるじゃないですか?

私あぁいうのがゆるせないんですよ。(怒)

なんで、金属ブレス重ね付けするの?と。

ガチャガチャこすれて傷つくの必至じゃないですか!

見た目は確かに格好いいかもしれないですけど、

時計愛好家としてはちょっとあれは無いですね。

あれは、マナー違反と認定いたします!(イエローカード!)

という事で私は革ブレスでございましたw



本文とは全く関係ないのですが、

ニュータッチのチャーシューメンが私結構好きでして、

昔からカップラーメン食べたくなると、

エースコックのわかめラーメンか、

ニュータッチのチャーシューメンと決めておりました。

しかし、数年前からエースコックのわかめラーメンも質がわるくなり

以前のおいしさを失ってからというもの、あまり食べなくなり、

ニュータッチのチャーシューメンだのみになっていたのにも関わらず

こんどは、チャーシューメンに入っていた、スパイスがなくなるという

緊急事態発生!あのスパイスあったときには、これいるか?くらいでかけてたべてましたけど

なくなると、なぜないのだ!と怒りすら湧いてくる始末。(不思議)

結局、出来上がったチャーシューメンに、こしょうをかけてごまかすも

あのスパイスがよかったな〜と。

ヤマダイさん!スパイス復活して!何十円か値段あげてもいいから!買うから!


最後に全く時計と関係ない話を入れてしまって申し訳ありませんでしたw

いやぁ〜しかし、腕時計っていいですね。カップラーメンもねw
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2015
06.07

最近オークションで拾った素敵な時計〜3本分の1本〜

Category: 腕時計
最近ストレスでしょうか…。

時計を購入してしまう病という病気にかかってしまい。

お医者さんに相談した所、我慢するのは良くないから

買えるときに買ってしまいなさいと言われまして(全部嘘)

症状が少しでも良くなればと、買ってしまっている次第です(言い訳)



今回はそのうちの1本を、載せたいと思います。

lp01.jpg

もうお分かりですよね?

って前にもこんな振りをしたことがw

ガラス風防結構やられてます。

オークションにのっけられていた画像↓

lp02.jpg

このブログを前から読んでくださっている方なら、コレが何の時計かは分かりますよね。

そうです。シチズンの「leopard」です。

前にも記事に書きましたのでよければ参考に↓

シチズン レオパール LEOPARD ハイビートの豹

leopardには6振動と8振動と10振動のものがありますがこれは8振動ですね。24石なんですね。(28と26しか知らなかった…)

leopardは昔所有していたことがあるんですが、すぐに手放してしまいました(よんどころのない事情により涙)

このleopardに関してはまず安かったことと、文字盤の色とインデックスの形と色が気に入って決めました。

ケースもクッション型というんでしょうか、変わった形が気に入りました。



オークション画像でも風防が傷ついている事は分かったのですが

実際に手元に来てみると思ったよりも深い傷がいくつかありました。

なるほど〜、と思いながら想定内!

クリスタルガラスやハードレックスガラスなら、キイロビンでなんとかなります!(サファイヤガラス等は絶対に無理ですのでご注意を!事前にちゃんと調べてね!)

いつものキイロビン頼みですw

コレも前に記事に書きましたので参考に↓

続・キイロビンにてハードレックスガラス研磨!

まずは、100番台の紙ヤスリでガリガリと深い傷が見えなくなるまで、ガラスを研磨して行きます。

やった事の無い人にはこの段階が恐怖でたまらない事でしょうw

この100番台での研磨作業が結構重要です。

深い傷が見えなくなるまで頑張りましょう。

そして4段階くらいに分けて400番台、800番台、1000番台と

ヤスリがけして行きましょう(もっと丁寧にやりたい人はもっと細かく番号刻んでも良いと思います。)

1000番台で結構綺麗になった感じに見えますが、やはり紙ヤスリでこすってるだけですから

曇りガラスのように見えてしまいます。

そこで最終的にキイロビンで磨いてやるわけです。


作業的に一番時間のかかるのがこの段階です。

キイロビンで磨くと言っても、手応えがあんまりありませんから

磨けてる?みたいな感じに最初は感じると思います。

しかし、時間をかけてじっくり続けていれば確実に綺麗になって行きます。


ココで注意ですが、私はなんだかんだ知ったような事言っておりますが

プロではありません。あくまで素人の趣味範囲内の言葉と受け止めてくださいね。

研磨作業というのはケースもしかりちゃんとプロがいるほど、正確な作業が難しい物なのです。

私がココで言っているのはあくまで素人の参考程度の話ですので自己責任でおねがいしますね。

キイロビンで、適当に磨いていたら、エッジが無くなってしまった!なんて事も

無い事じゃないと思います。

私は安く買った時計を手軽に綺麗にしたいのでこういう方法を取っているだけですので。

本当は機械が中に入ったまま紙ヤスリでガリガリなんていうのも振動的には良くない事だと思いますし。

そういうのが気になって、きちんとしたい人は「ちゃんとしたプロ」に頼みましょう!w



という事で素人だてら磨いて綺麗になった物がこちら↓

lp03.jpg

う〜ん♪ 我ながらグッジョブ!w

磨いて行くと最初黒かと思った文字盤が青色である事が発覚。

まぁ、でもまだ8割ですかね。もう少し綺麗にできそうです。



元々ついていた社外製のベルトは見た目悪くないんですが、

腕への食い込みが若干気になったので、新品の安いメッシュベルトに付け替えました。(ペラペラですw)

文字盤の深いブルーと赤めの茶系革ベルトも非常に合う気がしたんですが

今の時期はメッシュにしておこうと思いました。

本当であればシャークメッシュとかの方が合うんだろうけど、

本体の何倍もの値段になってしまうのでw


元々leopardの別のモデルでオリジナルとしてメッシュのベルトをつけている物もあるので

年代的に言うと決して間違ったチョイスではないとおもいます。

つけ心地も悪くないです。本体のゴツさに比べると軽さが若干不釣り合いですがw

lp06.jpg


lp04.jpg

ケースの変わった形状がとてもお気に入りです。

立体感とメタル感が非常に素敵です。

lp05.jpg

光のあたる角度によってはこんな綺麗な明るいブルーになったりします。

綺麗ですね…。


こんな素敵な時計が数千円で買えるんですからやめられませんね…。(病気)


今の所非常に精度よく動いています。

カレンダーの変更も不具合なし。

やっぱり腕時計っていいよねw
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