2015
12.30

セイコー アドバン seiko advan 7019-7330 カットガラスとプロクソン 苦悩の研磨

Category: 未分類
古いジャンクの時計を漁りつつ

傷付いた風防やケース等を研磨剤等で

研磨していると、あることに気付く。


もっと楽がしたい!!!とw


ペーパーで削るも、研磨剤で削るも、全部手作業だと

指がつかれてしまうのだ…。

指も疲れるし時間も費やす…。

コレじゃダメだ!私はもっと多くの傷付いた民を救わねばならんのだ!!

と、楽がしたいとさっきはっきりと言った私が言います。


という訳で、前々から気になっていた研磨機を購入する事に。

最終的にリョービかプロクソンで悩んだんだけど

なんかプロクソンってデザインカッコいいし、こっちにしよー!

ってっかんじで、まぁ最初なんで安いモデルにしました。

バフとかさきっちょにつけるやつのセットで6千円くらいのにしました。

それがコチラ↓

seikoadvan003.jpg

なんだか気に入ってしまって、早速自作ステッカーなど貼ってしまいましたw

「MIGAKUNOSUKI」とかいてあります。

バカ外人語風をストリート文字で表現してみました。

お気に入りです!(どーでもいいわW)



という訳で今回、このプロクソンの餌食(えじきって…)となる時計さんがコチラ↓

seikoadvan001.jpg

セイコーのアドバンですね。

seikoadvan002.jpg

いいあんばいに傷付いております。


今回は、カットガラスの研磨に挑戦してみよー!!

などと…、勢い良く始まった今回の初プロクソン研磨でしたが…。

結論から言ってしまうと、正直結果は惨憺たるものでした…。

というのも、いつもの通り「キイロビン」を研磨剤として

使用していたわけですが、最初は順調に細かい傷等を落としていっていた

のですが、やはりウネリは出てしまうわ、カットガラスのカット際のエッジが

上手く出せないわで、やり直しの繰り返し…。

え〜ぃ!!こんなんじゃ全然楽じゃな〜い(多くの民を救えない!!)

と、試行錯誤をくりかえしたあげく、叫んでしまったのです(心の中で)

ただ、もっと時間をかけてやればもう少しましにはできたと思うのですが

私の根気をもってしても、ちょっとくじけてしまいました。

どれくらいの時間をかけたらいい感じになるの、先が見えない感じでした…。

というより最初から、この研磨機でやるにはカットガラスはきびしかったですね。

カットガラスのエッジを意識して磨くなら、ろくろ式の研磨きをつかったほうが

いいとおもいます。(いまさらながら)

ということで、いい訳をし終えた所で、その悲惨な結果をご覧ください…(泣)

心臓の弱い方は閲覧をご遠慮くださいw↓

seikoadvan008.jpg

う〜む…、情けない…。

うねりまくりですね…。

という事で、コレは新しい風防に交換した方が早い!

と、決断し途中でカットガラスの研磨を一時中断を決意しました。



とはいえ、同じ型のカットガラスってなかなかないんですよね。

特にこのカットガラス形状が以上に特殊ですので、間違いなくアドバンのこの型専用

でしょう。なので、デッドストックを出るのを待つしか無い!と。

3面カットとか他のガラスでサイズがあうヤツもありますが

それでは正直納得いかない。このカットガラスだからいいんですと。



とはいえ、なかなかこの型のデッドストックは出てきませんでした…。



そんなこんなで、ガラスが出品されるのを待っている間は

ケースの研磨に時間をあてました。

ガラスと違って、ケースに使う分には研磨機は楽です。

ただ、同じ面積に何回も研磨かけていると、金属自体が熱を

帯び始めてきてしまうので、あまり長時間かけるのはやめました。

研磨機自体の一回の使用時間も最長で15分なので(モーターの関係上)

そこには気をつかいましたが、それ以外はすごい楽。


研磨剤として使っているのは、サンエーパールです。

ピカール等でもいいかもしれませんが、高速回転するバフに

液状の物をつけると、結構、容赦なしに飛んできますので

サンエーパールの様な、コンパウンドのほうがいいと思います。


私は結構ケースのエッジとか気にする方で、あまり丸くなって欲しくない派ですw

なので、研磨機で全体の傷を簡単に取った所で、

残りの気になる傷等は、最近私の研磨の秘密兵器として

もの凄い人気を博している(私の中で)、道具があります。

それがコチラ↓

seikoadvan004.jpg

そう、割り箸です!

割り箸にサンエーパールをつけて磨くのです。

先は使いやすいようにカッターで削ります。

ベゼル部等も細めに削れば綺麗に傷を落とす事ができます。

なんだか、すごく原始的なやり方ですが、私はこのやり方が一番気に入っています。

平面で研磨できるので、研磨も早いですし、エッジ部も結構綺麗に残せます。(気をつかいますが)

seikoadvan005.jpg

そして、上のように大体の傷がとれます。

通常ならまだ磨き線がのこっているので

ここからバフ等で綺麗にしあげてあげるのですが、

このアドバン、じつはこの部分は元々鏡面ではなく、ヘアラインが入っていました。

ということで、今回ここからヘアラインを作って行きたいと思います。

seikoadvan006.jpg

鏡面部とガラス部を傷つけない為のマスキングテープと

スポンジ研磨剤を買ってきました!(3M主張しすぎw)



実は前に一度だけ、ヘアラインの製作を別の時計でやってみた事があります。

結構緊張したのですが案外思っていたよりいい感じにしあがったので

今回もそのノリでやってみましたw


綺麗なヘアラインを作るのは一定の方向にラインが上手い事作れるかどうかです。

ベゼルを外しマスキングをして、いざ!

seikoadvan007.jpg

どうでしょう?

案外いいかんじでは?(自画自賛w)

私的に満足のいく仕上がりになりました。

ということで反対側も無事終了しました。


ヘアライン以外の鏡面部のケース傷も大体は綺麗になりましたが

まだまだ仕上がりではないなと。

これから割り箸攻撃を加えなければ行けない部分があります。

とかなんとかいっていると、

ちょうど良く、オークションで新品デッドストックみっけ♪


まつこと、1ヶ月くらいでしょうか…(遠い目)


即決で落としたその品がこちら↓

seikoadvan009.jpg

うぉ〜、新品だ〜(当たり前だw)

やっぱりカットガラスって綺麗ですねぇ…。


ほくほく顔で、ケースの残り傷もほっぽらかしで

早速新品カットガラスへ付け替える私。

ハイッ!!↓

seikoadvan0010.jpg

どうですか〜?みちがえましたねW

やっぱり新品風防最高です!

あとは、わずかなケース傷のみ!

いやぁ〜格好いい!



前々から、アドバンって気になるなぁ〜。

と思いつつも、なんだか気に入ったモデルが見つからず

手を付けずにいたわけですが、これは一目見て気に入りましたね。

独特なケースの形状といい、なにより文字盤のカラーが好きですね。

深緑からライムグリーンへのグラデーション、いいです!

私はどうやら、緑系の色を好む傾向がありますね。

平和主義な私にぴったりです。

戦隊モノだと、いいとこなしてきな役所ですが憎めないキャラ。

私にぴったりですw(それはどうなんだろうw)

seikoadvan011.jpg
seikoadvan012.jpg

よくよく文字盤を見ると、インデックスもかわっていますねぇ〜…。

針もなんと表現したらいいのか…、とにかく不思議ですw

ちなみに針とインデックスの白い部分、夜光か?

と思いきやだたの塗装でしたw(ひかってくれ〜!)

悲しいかぎりですw

アドバンの太陽マークも控え気味に6時方向に鎮座しています。

seikoadvan013.jpg

ここまで、オリジナルを保っているので

どうせならベルトもオリジナルにしたい所ですね。

現在オリジナルを捜索中ですがなかなかでてきませんね。

ということで、変わりのベルトをストックから引っ張ってきました。

ちょうどサイズがあうステンベルトがあったのでつけてみましたが

ヘアラインも入っていて、ちょうどいい感じにあうものがありました。

しばらくゆっくりと、オリジナルをさがしつつ、このベルトでいこうと思います。


このベルト実はmarumanのものですが、一つ気になる事が。

seikoadvan014.jpg

sorex…。

これは…、いいのか…。

まぁ、ね。

別に真似した…訳じゃ…ね…。

seikoadvan015.jpg

綺麗になった時計を見るとしてやったり!という気持ちになりますね。

今の所問題なく稼働しているので、もう少し傷を取ってやったら

うきうきで腕につけて街にくりだしたいとおもいます!

やっぱり腕時計っていいよね!

seikoadvan016.jpg


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2015
12.06

ザ・シチズン AQ4000-51L 魅惑のブルー + こんなの欲しい

Category: 腕時計
この一ヶ月…、だいぶ疲れ果てて

心の余裕を無くてしていました…。

早く、年末休みにならないかなぁ…。



などと愚痴りながらも

時計売り場を気分転換に覗くと

シチズンのコーナーに見た事無い時計が!

なんだこれ?

と眺めてみると、それはザ・シチズンであった。

私の中でザ・シチズンは通称「ザシチ」である。

「風車の弥七」みたいでなんかカッコいいからである(嘘)

単純に三文字はいいやすからですw


その問題のザシチがこちら↓

thecitizen.jpg

ザシチっぽくない強めの色合いでせめてきましたね。

ただ、コレがとても良かった。

ぽくない感がとても良かったし、ザシチっぽさも失っていない。

ブルーのグラデーションが綺麗でした。

グラデーションで綺麗だけどマットなのがとてもいい。

いい意味で地味なところがあるザシチは

この色合いで攻めてもやはりザシチでした。


文字盤に余計な文字が入っていないのもいいですね。

私的にはコレでノンデイトだったらどうかな?とも

おもいますが、ちょっと寂しいですかね?


ザシチには、オートマチックモデルがあるんですよね。

私は別に機械式信者ではないのですが

やはり男心をくすぐられるといいますか

なんだかんだで機械式ばっかり持ってしまっています…。

なので、このブルーのグラデ文字盤を

オートマチックでだしてくれないだろうかなぁ〜…

なんてついついおもってしまいますねw



セイコーもオリエントも機械式はかならずラインナップに

入っていますし、それを意識しているのか、シチズンも最近では

機械式時計をだしてきていますが…、どうにもデザインが…(個人的に)


シチズンの機械式と言えば私の中では、やっぱりレオパード(レオパール)ですかね。

アレにカットガラスつけてかっこ良く今風にブラッシュアップした物を

「現在版レオパード」として機械式ラインナップに加えてほしい所存です!w


なんて事を思っていたらなんだか、ちょっとソフト使って

パーツだけ変えて簡単に想像図を作りたくなって

作ってみました。

復刻レオパードです!(いやいや復刻してないからw)↓

citizen-newleopard01.jpg

こんなのほしいですね。

ポイントとしては、まずターコイズブルーのグラデ文字盤。

それに、インデックスはくさび形。

カットガラスは5面のカットガラスで

6時位置にレオパードのヒョウマークw

citizen-newleopard02.jpg

あと若干みずらいかも知れないんですが

個人的に、こんなのいいんじゃないかなと思ったのが

薄めのブルーの秒針。

ブルースチールのように紺色ではなくて淡いブルー。

こういうのがいいですw

ベゼルのグレーは特に意味ないですがwそのまんまだとザシチのと変化なかったのでw


まぁ、やすっぽい作りで申し訳ないのですが…、なにせ最近心が…w(弱り中)

うらのスケルトンムーブとかもグロリアスシチズンの王冠とかをローター部にデザインした物を

3Dで起こして…なんてかんがえてましたが…、なにせ心が…w(言い訳w)

時間もなかったので…(中途半端でもうしわけありません!)



しかしレオパードは復刻してほしいなぁ。

限定○○本とかじゃなくて、シリーズ化してほしい。

ウケるとおもうんだけどなぁ、私にはw




そういえば、時計売り場を見ていて、気になった時計がもう一本。

これもシチズンです。

コレです↓

citizencolection.jpg
AW1231-66A

シチズンコレクションのエコドライブ時計なんですが

なんともシンプルでいい感じなんですよね。

球面クリスタル風防がヌルっとしていて

とてもこころくすぐられました。

これはビジネス用にいいかも!とおもったりしましたね。

ステンベルトもいいですが、この顔なら

コードバンのベルトとかもよくにあいそうですw

う〜ん、いいなぁ…。

真面目に、ほしいですw



そういえば私また最近安物買いの銭失いをしまして

新たな一本を入手したのですがその時計の

ガラス風防が傷付きまくっていて、

まぁ、研磨すればいいじゃんw

などと安易に考えていたら、結構面倒な事になり、

そして面倒になり、ついに研磨道具として

リューター(ルーター)を購入してしまいましたw

その事も含めてまた次の機会に記事にできたらと思います!

なにせ今は心が折れそうなのでw

応援してください!(わがままなw)


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