2012
06.02

シチズン OXY(オキシー) 思い出すとともにゼットン

Category: 腕時計
シチズンのジャンク時計を某オークションで漁っていたら何とも気になる腕時計を発見した。

3個セットで売りに出されていたうちの一つに変わった時計が。

彼は一体何者?

oxy02.jpg

と少々暗めの画像をダウンロードしてから

フォトショで、レベル補正をかける。

商品名とおぼしき所を拡大して確認してみると微かに読み取れた。

O、X、Y…。

オキシー?

あぁ、なんか90年代に、そんなモデルもあったような…。


早速、ネットで検索してみるも、大した情報も得られなかった。

ただ、OXYの名を冠したダイバーモデルやアナログクォーツが数種類見られた。

それらのページの内容からやはりOXYは90年代後半から2000年代前半に作られた模様。

私がちょうど学生の頃かな?

知り合いか、はたまた別のクラスの誰かか、または店頭か…、何かは覚えてないけど

絶対このタイプの腕時計を生で見た事がある!ハズ…w


懐かしさと共に個性的なデザインの格好よさに購買欲が急上昇!w

結局、予算を少しオーバーしつつも、それでも3個セットなので安く手に入れる事ができました。

自身の話しになりますが、私は流行に乗るのが嫌いな性格で

まぁ、周りで騒げば騒ぐ程、一歩引いてしまうのが常です。

それで、ブームが去ったあとに、人知れず興味を示し出して

一人で「これはすばらしい!」とかテンションを上げている事が多いんですw

それを見透かした様に知人に「お前のブームはかなり遅れてからくるな〜」と言われた事があります。

実に的を射ていると思いますw


何が言いたいかというとこのOXYの時計に関しても同じ事が言えます。

私はこのタイプの腕時計が世でもてはやされていた時に全くOXYには興味がありませんでした。

興味が無いどころか嫌いでした。

周りでもてはやされている物程安っぽく見えてしかたかなったんですね。若さもあったんでしょうが…。

そんなこんなで「オレのーらね!」とばかりにOXYはスルーされてましたw

雑誌の裏面とかに当時載ってたきがするんだよな…、この特徴的な名前のロゴは良く見た気がするから…。


それが、時はすぎさり2012年5月!

巡り巡って、奇なる再会。

当時気にも止めなかったアイドルが時を経たことによって

「あれ!?この娘かわいくね?」みたいに見えてしまうという

中学生の同級生を街でばったり見かけて「あれ!?この娘こんなに可愛かったっけ?」みたいな

マジック…でしょうか。

どーでもいいですねwすみませんw


なにはともあれ、今ではあまりこういったデザインの時計って見かけませんし

古いが故の新鮮さというんでしょうか。そう言った物をかんじたんですね。

当時面白い腕時計を良く作っていたシチズンですら

最近では、無難な時計しか作らなくなりましたね…。(不況のせいでしょうか…)

まぁ、でもだからこそそういった昔の面白い時計を紹介していく甲斐もあるというもの!

大義名分を勝手に掲げていろいろと掘り起こしていきたいと思いますw


オークションの商品欄には、「黄色の物は傷が多いです」とか書いてあったので、少々心配していましたが

商品が届いて現物を確認してみた所、許容範囲でしたw

プラスチック素材が多いので、得意の傷取りは難なく行くとおもっていたからです。

あとは、肝心要の時計の顔とも言える風防でした。

やはり、結構な傷がありました。2,3本深めの傷も…。

問題はこの風防プラスチックかガラスか…。


この年代くらいだとやっぱりガラスが多いかな…

ガラスなら、傷取りは諦めて次回にオークションで安く出てる時に部品取りで狙ってくしか無いな…と

思っていました。

試しに爪でコツコツ叩いてみると、響きが軽い!という事は多分プラ風防だ!

とポジティブに思い込み、磨きをかけていくと、めでたく傷を落とす事に成功しましたw

あー、良かった!とw

oxy01.jpg

ボディも風防もキレイになった所で早速腕にはめてみると、やはり大きいw

でも、嫌なでかさじゃないですね。これ以上大きくても小さくてもダメって感じ。

ちゃんと計算されている!ハズw

なんとなく色合いとかラグ部の形状からなんでしょうが

全体的なデザインが「ゼットン」ぽく見えるのは私だけでしょうか?w(きっと私だけだw)

試しに「オキシー ゼットン」とか「シチズン ゼットン」で検索かけてみたけど関連皆無だったw

そりゃそうか…w


本体のボディとベルトのラグ部が蝶番的に繋がっていて

クィッ!クィッ!と動きますw

見た目の最大の特徴がこれでしょう。

別にこの動きから何か別の特殊な何かが出来る訳じゃないんですが

視覚的に「気になる」ギミックと言ったところでしょうか。

横に出ているネジ止め風のボタンを押す事でちゃんとモード設定や時間操作が可能です。

無駄な設計と思わせといて、ちゃんとできんじゃん!という

やれば出来る子な感じですw

oxy03.jpg

ベルト部です。

止める所が二重に止める仕様なんですね…。

前にインディペンデント持ってたときに同じようなバンドでしたが

こんなにしっかり2回止めるタイプじゃありませんでした。

何故、こんなに厳重にとめるんでしょうか…?w

これで、結局ラグ部の方から外れたら笑いますけどw

まぁ、しっかり止まっているにこした事はありません。

こういうプラスチックの本体はバンドがとれた拍子にアスファルトに落としたら一貫の終わりっぽいし…。


本体同様にバンドも外してから洗剤等を使って歯ブラシ等を使ってキレイに洗いました。

傷だらけだった腕時計がみるみるキレイになっていく様子を見ていると

自分でやっているにも関わらず、嬉しい気分になります。

「昔見たいにキレイになってよかったね」と心のなかでついうっかり話しかけてしまう

気持ちの悪い男がここにいますw

自分の心が汚いからでしょうか?w何かを磨いたりキレイにしたりすると癒されますw


プラスチック感と大きさ、それとデジタル時計ということもあって

同じような素材の物と一緒においとくと、「おもちゃ感」がすごいですw

PSPの上にのっけても違和感ないですw

だけど、実はシチズンのロゴが入っていて、しっかりした腕時計なんですよー!とw

こういうのがいいんですw

こういう楽しみ方が好きなんですw


10年くらい前の時計が今つけると、当時の感覚とは違った形で楽しめる。

まぁ、どうせなら当時買わなかった奴をチョイスして、キレイにしてっやる。

大量生産大量消費が行われていた時代の産物ですが、実際に残っている物って

以外に少なかったりするんですよね。

だからこそ、こういう時計と出会ったら大切に扱って、綺麗にして

もちろん思いっきり楽しんで付けていきたいですよね。

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