2013
03.03

セイコー スピードタイマー seiko speedtimer 買っちゃった…w

Category: 腕時計
前回、「安買ったから買っちゃった♪」などと

セイコーワイアードを買った記事を書いた訳ですが…

あれから、セイコースピードタイマーが気になって夜も眠れず

ついに買ってしまいました…w


某オークションサイトで見つけてかなり安くでていたので手を出してしまったのがコレ。

kurono01.jpg

この時計は正確にはスピードタイマーではなく機械式クロノグラフなんです。(表記上は)

私はなにも知らずに見た目のデザインが気に入りコレを選びました。

手元に届いた時は嬉しくて早速付けてで歩きました。しかし、半日付けてなんと日差が+40分…。

コレでは使えないと出品者に連絡をして返品していただきました。

そして改めて買い直したスピードタイマーがこちら。

kurono02.jpg

これはちゃんと「スピードタイマー」の表記がありますね。

全体的にはそこそこキレイです。(それなりの傷はありましたが)

それでコレをいじっていて気が付いたんですけど、このモデルの時計って所謂「永久秒針」が無いんですね…。

なるほど〜…とながめながらも、OH済みということで時間もしっかり合うので特に気にもなりませんでした。

しかし次の瞬間、「あっ!!」と思ったのです…。

返品した機械式クロノの針は動いていたぞ!と…。

という事は…、あれはストップウォッチ機能がずっと起動したまま使っていた訳で…

そのせいで40分も進んだ?(謎)と思ったのです。

でも実際、それで進むって事はあるんでしょうか?(そういう事に関しては全く無知なので…)


例えば、ストップウォッチ機能を起動したままで普通にどれだけの時間正確に時を刻むものなのだろうか…。

やはり、自動巻でゼンマイ巻き上げてるわけだからそれにも限界があるだろうし…

ストップウォッチ機能でそれがどれだけ影響するものなのか…。

なんか出品者に「+40分となってくると話しがちがう!」とか言って返品要求したのが

とっても後ろめたくなって来た…。通常使用では問題なかったのだろうか…。

そうだとしたら申し訳有りませんでした…。


実際手に取って見てみた感想としては「クロノグラフ表記」のものは

文字盤が綺麗なパープルグラデのような感じ。明るくてキレイに見える。

後に手にした「スピードタイマー表記」の方は文字盤がもう少しブルーっぽいパープルで

グラデもコントラストがはっきりしていて光が当たってない所は深く暗い色に見える。

まぁ、これに関しては好き嫌いが少しでるかも知れないが、私に関して言えば

「どっちも素敵w」でしたwうん、ほんとにどっちもいいなぁ。


OH済みということもあり時間もストップウォッチ機能もばっちり。

時計はやっぱりちゃんとその機能を果たせなければ意味がないですよね。(改めて思った)


いろいろ探していて思ったのが、やっぱり曜日表記がある物ってみんな

日本語表記をさがしてるんですねw

私も曜日表記は日本語がかっこいいと思ってる派で

ネットで探してるときもやっぱり日本語表記は人気があった。

でも、人気があるものは高い訳で、しかもスピードタイマーのこのモデルは

そんなに数も多く出回ってる訳でもないので、今回はそこは妥協していきました。(まぁ、英語でもいいでしょw)


私の手にしたものはどれだけオリジナルの部品が残っているのか分かりませんが

多分針の長針と短針は別物ではないかと。これはいつかオリジナル見つけたら交換しよう。

あと文字盤はかなりキレイだからこれはリダンかな。別に私、そこらへんは全然きにしません。

キレイなんだしそこはアリ。

タキメーターは可もなく不可も無くという感じ、このまま使っても問題無し。

まぁ、オークションで部品結構あったし綺麗なのに交換できそうなときにすると。

うむうむ、手間がかかるがそれが楽しい。

なんだかんだ、中古品なわけです。自分でなんとかしてかなきゃ。

そんで飽きた時に売れば、綺麗な品をまた誰かが大事に使ってくれるわけですから。


いつものように文字盤の種類を表にしようとおもったのですが、

そんなに種類無かったのでこんな感じで↓

rogo.jpg

雑ですか?wまぁ、あのseikoとスピードタイマーは必ずあるわけですね。

それで、それぷらす「5マーク」があったり「sports」の文字があったり「water 70m proof」の文字があったり

無かったりって事ですw(わかりますよね?w)


まぁ、文字盤表記が雑になったのには訳があるんです。

スピードタイマーについていろんな「愛称」の付いたモデルがいくつもあり

そう言った特徴的なモデルを探して整理していたらそれがえらく面倒だった訳です…。

それがこちらです↓

speedtimer.jpg


前回、ワイアードの記事書いた時に軽く調べた程度でいくつか有るのをしったのですが

調べてみると結構いろいろあるもんですね…。

ほんと調べるって大切です。知らなかった事がどんどんでて来た。

1とか2はまぁ、知ってたわけです。

2に関しては一応説明しておきますが、ストップウォッチ機能の上にきてるボタンが馬の耳の要で

横に二つ並んだ文字盤ダイヤルが目の様に見えるところから「馬」という愛称がついてるようです。

色違いで「黒馬」とかもあったりします。

4とか5とかもまぁ、なるほどねと見て分かるわけですよ。

6は独特のケースに厚みがあって形がフジツボの様だとかヘルメットみたいってことですよ。

あとは全然しらなかった。


とりあえず3。色の関係で通称「ペプシ」と呼ばれているこのモデル。

実は「スペースウォッチ」だった!というのです。

宇宙に旅立った腕時計…それがスペースウォッチ。

オメガのスピードマスターなんか有名ですよね。(それは私ですら知ってた)

6139クロノグラフの、この同型の仕様違いが実は宇宙に旅立っていたらしいのです。

最近でこそセイコーのスペースウオークという宇宙使用のモデルが宇宙に旅立ちましたが

まさかずっと前にスピードタイマーが宇宙に行っていたとは…。

「5スポーツ・スピードタイマー」はアメリカのスカイラブ4ミッションで

1973年に宇宙飛行士ウイリアム・ポウグにより84日間使用されたということです。

おいおい、40年前だよ。知らなかったし…。

実際に飛び立ったCal.6139が搭載された現品はシャンパンダイヤルでインナーベゼルは白という仕様だった

らしいです。アメリカのオークションでは出品された時にもの凄い価格で落札されたとか…。

日本のセイコーの時計が!?ってかんじですよ。

なんかそういうこと聞くと、興味なかったモデルなのに急に欲しくなったりしてくるのが不思議w(分かりやすいw)

それで愛称「スカイラブ」とも呼ばれている様です。


7ですが愛称というか機能面で特徴的なモデル。見た目も。

とりあえずケースがブラック。

ステンレスケース表面は硬質黒色特殊合金処理されてるとのこと。

調べた所「クロノグラフメカは垂直クラッチ&ピラーホイール搭載で、近年高級クロノグラフにしか採用されない機構を備えています」

だそうな…。はっきり言って良く分かりませんが

「構造がシンプルで合理的な為、耐久性の高いムーブメント」だそうです。

次に8。

1971年製のスピードタイマーで回転式インナーベゼルとアワー&ミニッツレコーダー表記を組み合わせた

「ラリーメーター」と呼ばれるモデル。

なんだか数字が沢山あります…。(私はこういうのは一生機能としては使えない人w)

そして9のパルスメーター。

サブダイヤルで脈拍を測れるクロノグラフでクロノの秒針をスタートさせてから脈拍15の時間を

ストップウオッチで計り、停止した秒針の先に1分あたりの脈拍が表示される仕様となってるらしい。

昔から時計には色んな機能をつけようとして来てたんですね…。

今では、アナログの機械でやろうとは思わないような機能ですが…。


一応さらっとしらべたらコレだけの種類がでてきました。

他にももしかしたら何かあるかも知れません。(あったら教えてくださいねw)



ココまで書いて…ちょっと疲れて来てます…w

さぁ、取りあえずスピードメーターの説明が終わりまして、

じゃぁ、シチズンとかには機械式のクロノグラフとかってなかったの?見たいに思いませんか?(私は思った!)

それで調べてみるとやはりありました。セイコーよりは後発になりますがその分

機械としてはセイコーよりも良く出来ていると定評のようです。

charenji.jpg

シチズンの「チャレンジタイマー」というモデルです。

セイコーの「茶馬」のような見た目で、上に竜頭とプッシュボタンがきてます。

セイコーはいろんなデザインのものがありましたが、シチズンのこのモデルに関して言えば

通称「ツノ・ミッキー」と呼ばれるこのデザインが多いみたいです。(他にも多少あるみたいだけど)

3つのダイヤル表記が確かにミッキーぽいか。

ケースデザインは丸みを帯びたものの他に結構角張ったものがあり

セイコーの茶馬にあまりピンと来なかった私が反応したw

シチズンのチャレンジタイマー…、ほしぃ…(病気w)


茶馬と言えば、画像を探してる時にでくわしたのだが、こんなのが発売されてた!

SCEB015.jpg

見つけた瞬間…、ちょっと笑ったw

なんと、現代版「クォーツ茶馬」。

こんな物が販売されていたとは…。

SCEB015というモデルで。なんかショップの限定品らしい。

スピリットっていう扱いになってる。

なんていうか…、ちょっと腕にはめてみたい感じはする。

ちょっとこじんまりまとまってるような雰囲気が可愛いかも。

でも、どうせならやっぱりブライツみたいに機械式で復活させてほしかったな。(余り需要がないのか…)

でも、茶馬ってネット見る限り結構な人気なんだよな…。(不思議…)

一応お値段のほうですが、¥26,250なり。

う〜ん…、コレも微妙…。

¥15,000くらいにして欲しかった…。

それでも欲しい人は買うんでしょうね…。

中古でいつか出会う事をきたいします!w



久しぶりにガッツりと記事を書いた気がします…。

あんまり書いても読む方も大変でしょうしこの辺にしたいとおもいますw

kurono03.jpg

う〜ん♪満足w


スピードタイマーに関するその他の記事↓

セイコー スピードタイマー オリジナルとリダン 比較研究 6138-0030

続・キイロビンにてハードレックスガラス研磨!

買ってしまった…。 ブライツ アナンタ SAEH005

セイコー スピードタイマー 〜新品タキメーターを守れ〜 邪道の道へ

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コメント
スピードタイマーの復刻版は出ないんでしょうか?
29800円位で出せば相当売れると思うですが。
ローワーなんちゃらの程度のデザインが定番化されるくらいなんですから、3倍は売れますよね。
それとスピードタイマーの事実上の復興ってアルバAKAですね。アルバのはバンドが安っぽ〜い感じで。
まぁSEIKOのマークで欲しいですね。
匿名タイマーdot 2019.08.04 00:20 | 編集
匿名タイマーさん

コメントありがとうございます!

スピードタイマーの復刻ですかw

クロノグラフは前にアナンタというモデルで復刻しましたよ。

2.3万とはいかず、20〜30万くらいでうられていましたがw

前に記事をかいたので、良かったら読んでいただけると嬉しいですw

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ネジマキdot 2019.08.04 12:51 | 編集
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