2016
09.19

ついついみてしまい購入 購入から修理まで

Category: 未分類
秋の長雨により、気分が沈むこのごろ、皆様いかがおすごしでしょうか?

私は…、かろうじて元気ですw



忙しかったり、気がめいっていたりすればする程

時計をチェックしていたりしますw(現実逃避w)


こんなこと皆さんはありませんか?

自分も同じ時計を持っているが、

その評価とか画像とかが気になって

ネットでチェックしたりする事。

そして、それと見比べ共有したりする事で

自己満足に浸る事。


私はあります。

自分の手元に同じ物があっても

人の話や画像が気になるのです。


まぁ、そんな事を理由に

既に手に入れているモデルも

オークションで検索したりする私なのです。


今回はつい最近書いたばかりなのにまたか感が

否めませんが、例の電波時計の話ですw


このブログで電波時計と言えばアレですよねw

よく見てくれている方ならもうお分かりかと思います。

このブログではもう3回目?でしょうか。

前回の記事はこちら↓

シチズン 7400再び 自分自身への復讐


そう、シチズンの7400電波時計ファーストです。

eba○でチェックをしていると

だいたい、高い値でやり取りされているのですが

その中でひときわ安く出品している人が…。

しかも終わり間際まで全然値段あがる感じがしない…。


これは…買いだ!

とストレー○ジャパンにお願いして

速攻で、落札。



今でもコレは買いだったと思っています。(ほんとに安かった…w)

同じ7400何ですが今度のは私がずっと欲しかった金銀のコンビなんですよね。

写真から、ガラスに傷が多いのは確認できたが

まぁ、気になる程度でもないかと思っていた。


商品が無事届き

稼働するとの出品者の言葉を信じて

「電池交換しよー!」

と軽いノリで、自分で交換したものの…。

交換してリセット操作するも、秒針がわずかに1,2秒動いてから停止…。


あ、あれ?


その後、電池を入れ替え操作を繰り返すも

うんともすんともいわなかった…。

マジかよ〜…。


もはや途方に暮れる私…。


取りあえず藁にもすがる思いでシチズンのサポートセンターに

メールで連絡。

そしてかえってきたメールの内容は

「その型の時計は生産終了していて、修理はうけつけられません」とのこと。

まぁ…、そうだよね…と。

ただ「電池交換してボタンによる操作で直るかどうか見る事はできます」とのこと。


取りあえず、着払いでいいから現物を送ってくれとのこと。


取りあえず送ってみました。

しかしながら結果は、直らず…。

サポートセンター曰く「オーバーホールすればもしくは直るかも…」とのこと。

まぁ、この時点でオーバーホールはしてくれる気なしとw

セイコーとかシチズンの、クォーツもののオーバーホールって

名前だけで、結局ムーブメントを丸交換するだけらしいって話は本当みたいですね…。


ということで、さらに藁にもすがる思いで

いつも時計を修理してもらっている西荻窪の

スリータイムに持ち込むことに。


早速時計を渡すと、担当者の方

結構、マイナーな時計を知っている方のようで

「おーっ、コレは史上初の、シチズンの…」と

静かに驚いていらっしゃいましたw

私も、そんなリアクションしてくれるとちょっと嬉しくなっちゃいましたw

担当者さんもちょっとテンションあがっていたみたいで

横にいた、別の時計修理していた人に「コレ、シチズンの史上初の…」と

熱く説明していましたw


取りあえず事情を説明。

電池交換したら1.2秒動いたんで、もしかしたら

動くんじゃないかと思ったんですがと。

シチズンもOHすればもしくはうんぬんと。


担当者さんなるほどと。

取りあえず、調べてみてやってみますとのこと。

モジュールとかがやられてたらだめだけど、

修理不可の場合は料金いりませんからとのこと。


え?そうなの?いいの?


予想外の言葉に嬉しくなる私。

そして「直ってくれ!」と一心に祈りながら店を後にする私。


それから、1ヶ月と少し。

なんの音さともありませんでしたが

無沙汰は無事の便りと申しまして

大丈夫だいじょうぶと心を落ち着かせる。


そして、1ヶ月半くらい経ったある日電話が。

「連絡遅れてすみません、取りあえずやまは越えました」的な事をおっしゃる。

なんだか、えらい病の人みたいな言い方w

なんだか、手間取った部分があったんだそうな。

それにしてもそういう事を言うってことは?

「なおりそうですか?!」と聞くと。

「はい。あとちょっと時間かかりそうですが大丈夫そうです」とのこと。


「よっしゃー!!」とわたしw

それから、2週間後くらいに無事修理が終わりルンルンで土曜日に

取りにいってきました!w


修理終了の電話のときに「修理無事終わって、無事動くようになったんですがもしかしたら電波受信してないかも…」

的な事を言われて少し落ち込んでいたのですが。

なんと、取りに行ったときには受け取りの際に時刻確認したらピッタリあっていたとのこと。

お店自体の電波受信状態が悪く、専用の受信機があるらしいのだが、それとの

相性が悪かっただけかもしれないとのこと。

嬉しい誤算w

最後に担当者さん「貴重なお品ですからお大事に」とのこと。

結局、OHで直ったということなので油切れという事だったらしい。

まぁ、もう20年くらいたちますからね…。(遠い目)


とはいえ、気になる電波受信状態。

家に帰ってしばらくみたが、標準時刻と見合わせてみたが

今の所ピッタリあっていますね。

よっしゃ!完全ふっかつ!

7400conbi-01.jpg

むふふw

よきかなー!w


前に購入した銀バージョンに比べたら、状態は悪いけど

それでもやっぱこの金銀がいいんです!w

文字盤もきっちり明るいホワイト。

前のは、見比べてみるとやっぱりグレーなんですよね。


この際だ、2つ並べて写真を…と思って

取り出してみると、つい最近まで動いていたのに

完全に止まっている。

よっしゃ、電池こうかんするか。

と対応電池かって交換した所、あり得ない事が…。


7400conbi-03.jpg

左のが前のヤツなんですが、ちょっと時間見てください。

右のとちがいますよね。

というのも、表示モードが違うからです。

電池交換してモード変更してJPNにあわせようとした際に悪夢が…。


なんと、モード針と上の月とかを表示する針が干渉…。

どちらもこれ以上動かないところで干渉している!!

まじか…。

まじかよ〜!!w

こんなことあり得るの?w

一難さってまた一難状態…。


このモード針と上の針が干渉していて動かないだけで他は

動くので機械的に問題は無いとおもうのだが。

これはシチズンに問いたださなきゃダメだろうと思う私。

だって、電池交換してボタン操作だけでなっちゃった自体だし。

コレはなおしてもらいたいわ。

という事でこんど、後日談を書きたいと思いますw

あぁ…。へこむ。


なんだかなぁ…。




話は変わって

この時計の修理が終わるまで、ハラハラドキドキで待っていた

私だが、一つどうしてもこれはおかしいんじゃないかと思う事があった。

それはクォーツ時計に関するオーバーホールの現状である。

そもそも、セイコーやらシチズンが乗せかえだけで済ませている現状が

どうなのよー!とおもう。


まぁ、百歩譲ってそれでもいいとはおもいますよ。

今回の私の時計のような特殊なのはしょうがないしね。

ただ、乗せかえするならもういっその事。

どんなに古いタイプのものでも載せかえられるように

3針タイプの幾らのムーブとかクロノのムーブとか

何種類も常時用意しといて、厚さとか大きさは

プラスチックとかである程度合わせを用意しておけば

対応できるんじゃないの?と。

まぁ、安いのはともかく4万円台からとかでもいいから

そういうのを、2万くらいからでいいから出来るように

してもらえれば、安心して新しい時計をかえるんじゃないの?と。


なんにしろ、クォーツってどんなに高くても良くても

使い捨てが現実だから、時計好きは修理できる機械式に行ってしまいがちなんだとおもう。

この「使い捨て感」が、ブランドの価値を下げていると思う。

どんなにいいクォーツ時計でも「クォーツでしょ?」ってなっちゃうのが

もったいない。

クォーツは精度がいいんだから、機械式より精度上なんだから

そこをアピールするなら、ずっと使い続けられなきゃ。

もっと、各社クォーツの修理を真剣に考えてもらいたいですね。


良く言うのが、「ずっと修理されちゃ新しい物が売れない」とかいいますが

それは違うと思う。

いいもの作っていれば1本持っていても2本目買うし。

時計好きになればそんなの関係ないし。

洋服とかとおなじでしょ。

どれだけ好きになってもらうかだと思う。

それが、ブランド価値を上げるってことにつながると思うし。


クォーツ修理とかムーブ交換とかできるようになったら

私ももっと積極的にクォーツ買うと思いますし。


「今年、セイコーが新たな交換用ムーブを発表しました」なんて

事をプレスリリースなんかでみれたら最高だとおもいますよ。

クォーツを一生物に!

これが切に願う今の現状ですね。

なんか偉そうにいいましたがw

最後にワンショット♪

7400conbi-02.jpg

やっぱ腕時計っていいよね!

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コメント
攻めますね~!2本目ですか。すばらしい情熱です。これを装着している人は、まずお目にかからないでしょうね。かっこいいです!!
それから、クォーツのムーブの件、共感するところばかりですね。使い捨てでいいのでしょうが、なんというかさみしいです。メーカーも、OHとか言わないで、はっきりムーブ交換と言ってほしいな~笑
自分の時計で言えば、カンパノラは高額で、ずっと使いたいと思っていても、メーカーのパーツ保管期間が過ぎればおしまいですから。機械式の頃みたいに、パーツが町の時計屋にたくさんあって後に出回る、ということがないでしょうから。
ETAクォーツでさえ、ちょっと古いものはもうパーツが手に入りにくいのです。
こういうのは、時計好きからクォーツが敬遠される理由のひとつかもしれませんね。
ドラのび太dot 2016.09.24 21:33 | 編集
おはようございます AR7です。

同感です。
機械式の場合、大切に扱えば数十年から百年くらいは普通に動き続けるようです。
実際に私自身も20年ほど前に購入した懐中時計を使い続けています。
一度、知り合いのイタズラ小僧にゼンマイをねじ切られましたが、問題なく修理できました。
この間にOHはたったの2回ですが今でも機械式として十分な性能を維持しています。
精度に関しては追い込めばもっと上げられるでしょう。

その点、やはりクォーツは使い捨てが現実だと思います。
ある時計師の方にクォーツの分解修理の写真を見せて頂きましたが、基本的にOHをして使い続けるようには作られていないようです。
プラスチック製の部品が割れたりコイルに傷がつけば即アウトでしょう。
それはソーラー発電式のクォーツでも同じだと思います。
交換用のムーブメントや2次電池等が生産終了してしまえば、やはりそれまでです。

日本の時計メーカーは未だにマイナーチェンジを繰り返したり、修理保証期間を短くするなどして「新しく買ったほうがお得ですよ!」商法を続けていますが、これが日本ブランドの価値向上のネックになっていることは間違いないと思われます。
この点は欧州の時計メーカーから学ぶことが多々あるはずなのですが…。

AR7dot 2016.09.25 09:45 | 編集
ドラのび太さん

はいw攻めてますw

もはや自分が馬鹿だと承知していながらの所行なので質が悪いデスw

本当に、クォーツはなんとかしてほしいですね。

もはや、世界でクォーツに関して私が望んでいる事が出来るのは

セイコーしかないとおもっています。

是非!なんとかして、クォーツを使い捨てのジャンルから

脱却させてほしいのです!
ネジマキdot 2016.10.03 23:59 | 編集
AR7さん

ほんとですよね。

使い捨てが現実なら、高い時計なんて手を出そうとしないのは当たり前だし

2,3万でも高いなって思っちゃう人も大勢いますから。

より一層うれないと思います。

交換用クォーツムーブが随時更新されて

いつでも、新しいムーブに交換できますよ!ってなれば

安心して、たくさん時計買えると思いますけどね。

商業的にみてやはり難しいのでしょうかね?

なんとかしてもらいたい物です…。
ネジマキdot 2016.10.04 00:10 | 編集
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